白山市議会 2022-07-29 07月29日-01号
安倍元総理とは、平成30年6月になりますが、SDGsの本市の取組を国に提案した際に高く評価していただき、政府が掲げる未来都市の一つとして選定され、その授与式が総理官邸で行われ、安倍内閣総理大臣より直接、山田市長に選定書を授与していただいたところであります。安倍元総理にはこれからも日本のために御尽力いただけるものと期待を申し上げていただけに、残念でなりません。心より哀悼の意を表するものであります。
安倍元総理とは、平成30年6月になりますが、SDGsの本市の取組を国に提案した際に高く評価していただき、政府が掲げる未来都市の一つとして選定され、その授与式が総理官邸で行われ、安倍内閣総理大臣より直接、山田市長に選定書を授与していただいたところであります。安倍元総理にはこれからも日本のために御尽力いただけるものと期待を申し上げていただけに、残念でなりません。心より哀悼の意を表するものであります。
初めに、先週28日、安倍内閣総理大臣が辞任を表明いたしました。2012年12月の第2次安倍内閣発足以降、7年8か月にわたり政権を担ってこられ、ここに深く敬意と感謝を申し上げる次第であります。今後は十分に療養され、体調の御回復を心よりお祈り申し上げます。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、2月27日に安倍内閣総理大臣が要請の方針を示された全国一斉の臨時休校措置でございますが、本市の新型コロナウイルス感染症対策本部としましても、国全体の爆発的感染拡大を抑えるためには総理大臣の方針に従うべきと判断をし、教育委員会に対し市内全小中学校の臨時休業措置を検討するように要請をいたしました。
この事件を受けて、安倍内閣総理大臣は、小中学生の登下校時の安全確保について、国、自治体で連携し、早急な対策を講じるよう指示を出しました。私も先日、PTA活動として、自転車の安全マナーの一斉指導に参加、協力を行ってきました。このような事件はあってはならないことですが、未然に防ぐ対策も、注意喚起など、具体的な対応策を講じることは難しいのが現状のようです。
消費税率につきましては、去る10月15日の臨時閣議において、安倍内閣総理大臣から、法律で定められたとおり、来年10月1日に現行の8%から10%に2%引き上げる予定との表明がなされ、経済に影響を及ぼさないよう、幼児教育の無償化、軽減税率の導入、ポイント還元といった新たな手法による支援など、前回の引き上げの経験を生かし、あらゆる施策を総動員し、全力で対応するとされたところであります。
また同日に、総理官邸におきまして、安倍内閣総理大臣を初め菅官房長官、河野外務大臣、梶山地方創生担当大臣等が御臨席のもと、SDGs未来都市選定証授与式がとり行われ、内閣総理大臣から直接その選定証を授与されました。 本市にとりまして大変光栄なことであり、うれしく思う次第であります。
ここには、天皇皇后両陛下をお招きし、安倍内閣総理大臣以下関係閣僚、そして国会議員、そして各関係自治体の皆さんと消防関係の皆さんが集まっての、5,000人規模の式典がございました。 ここには、残念ながら、ここにおいでる長門消防長も私も参加することはできませんでしたけれども、そういう70周年の記念する年であるということです。
この12年の間には、平成19年に能登半島地震などの大変な出来事があり、北村代議士はこの地震による被害を国に働きかけ、安倍内閣総理大臣とともに本市の悲惨な状況を詳細に視察されるとともに、避難住民を激励され、また異例の速さで激甚災害指定の決定にご尽力をいただきました。
憲法解釈の変更の決定については、安倍内閣総理大臣が閣議決定で行うと明言されておりまして、現在、政府与党内で議論が行われていると承知をいたしております。今後どのように国会等で議論がなされ国民にどのように国が説明するのか、推移を見守りたいと考えております。
今後、政府の政策決定や法案成立の速度が早まることが予想されることから、安倍内閣総理大臣が打ち出す成長戦略によって、本市の経済状況が好転することを望むものであります。
3月30日、冬柴国土交通大臣、翌月の13日には安倍内閣総理大臣が本市に入られ、直接大災害地の現場を詳細にご視察され、住宅の全壊及び半壊被害を受けた避難所生活をしている被災者に対し、激励と元気を与えてくれました。
先月21日、首相官邸において、本市が申請いたしておりました地域再生計画に関する認定書の交付を安倍内閣総理大臣から受けたところであります。地域再生計画につきましては、個性豊かで活力に満ちた地域社会を実現するため、地方がみずから考え取り組む地域経済の活性化や雇用機会の創出を目的とする事業に対して、国が認可の上、特別措置を講ずるものであります。